Favorite Stationery 2020

先日、Instagramで「ステーショナリーの紹介でもできれば」と書いた。
外出も控えていることだし、ちょっとやってみようと、2020年私のお気に入りステーショナリー5点を紹介することにした。
※あくまでもおっさん個人の目線と感想です。

第5位 ZEBRA SARASA Grand

以前からZEBRAのジェルインクは好きなのだが、肝心のペンがどこか安っぽく、リフィルだけをほかのローラーボール用に使ってきた。
だが、やっと職場でおっさんが使うに耐えうるペンが登場したのだ。
ビンテージカラーのインクも魅力的。
私はGreen Blackの軸にBlue Blackのリフィルをセットし、万年筆の代打として使っている。
https://www.zebra.co.jp/pro/sarasa-grand/

第4位 ヒノデワシ プレミアムまとまるくん(消しゴム)

デザイナー・福嶋賢二氏と消しゴムの老舗メーカー、ヒノデワシとのコラボレーション。
黒いボディーに活版印刷されたタント紙の渋いケースがグッとくる。
消し心地はチビッ子大好き「まとまるくん」そのまま。
Amazon商品ページ

第3位 lemma ペンケース

私はぺトロール・ブルー(ぺトロール・カラー)が大好きで、『濃緑青色』とか『少し緑がかった、または灰色がかった青色』などと表現される深海の青ようなカラーのグッズを見ると、それがペンケースでも手帳でも、気がつくとポチってしまっているという困った性分なのだ(笑)
しかし、このペンケースは困った性分が功を奏したと思うほど素晴らしい仕上がりとなっている。

ガバっと無造作にペンを放り込むタイプなので、キズ付けたくない大切なペンの持ち歩きには向かないが、学生への贈り物などにおススメだ。
https://www.free-spirits.co.jp/fs/mens/mens-pencase/pencase00309

第2位 365 for アジェンダカバー「星結いの輪郭」

カメラのストラップの回でも紹介した大阪池田の卉奏(キソウ)さんのシステム手帳(バイブルサイズ)。
「星結いの輪郭」というシリーズの限定素材で、これもペトロール・ブルー(に近い色)だ。

卉奏さんの仕事はいつも丁寧で素晴らしい。
世に出回る多くのアジェンダカバーは表紙の裏側にカード・ホルダーやポケットが付いていて、贅肉のようでキライなのだが、これには何も付いておらず、そのシンプルさも大いに気に入っている。
https://acru.jp/information/9286

そうそう、SNSで私のことを古くから知る人は、私の手帳といえば「能率手帳GOLD」と認識なさっている方も多いだろう。
毎年末になるとブクブクにふくれ上がった能率手帳をFacebookにアップしたっけ(笑)

なんでもシンプルが1番だと思っているので、手帳も1冊で済ませてきたが、最近は仕事のスタイルの変化もあって、今年後半からシステム手帳を導入することになり、来年はプライベートには能率手帳GOLD、仕事にはシステム手帳と、オンとオフで使い分けることになった。
https://nolty.jp/gold/

第1位 Kaweco Special Blue Edition

おっさんが選ぶ今年のお気に入りステーショナリー、栄えある第1位に輝いたのは、カヴェコの限定販売のペンでした~!

カヴェコは1883年ドイツで創業され、創業者の名前(KochとWeber)からKawecoとされた。
ドイツでも古い筆記具メーカーとして知られていたが、会社は1970年代にその幕を閉じ、現在はGutberlet GmbH社によって、復刻版が発売されている。
このブルー・エディションは国内入荷がごくわずかで、店頭でもネットでもあっという間に完売。
私は万年筆とボールペンは本国ドイツから、シャープペンは香港から手に入れた。


通販で海外メーカーの万年筆を入手する場合、悩ましいのはニブ(ペン先)の太さ加減がわからないこと。
漢字を書く必要ない欧米のペン先はF(細字)でも日本のM(中字)程度だったりすることもある。
しかし、カヴェコの万年筆は日本並み、すなわちEF(極細)は日本のセーラー万年筆のEFなどと同じ感覚で選べばよく、しかもインクフローも優秀なので、安心して輸入できるメーカーだ。

完売したはずのブルー・エディションなのだが、最近は転売らしきペンがバカ高い値段でネットに出ている。
私はペンに限らず海外製品をebayで購入することが多いが、国内で心無い転売ヤーからバカ高い値段で買うよりも、ebayで出品者の評価や配送料などを吟味して買う方がずっと健全でよい買い物ができると思っている。
ちなみに、私はこの3本のペンを配送料も含めて国内で揃えるよりも安く手に入れた。

さて、いかがだっただろうか?
今は買えないものもあるが、クルマや貴金属のような高額商品ではないので、日ごろからインターネットを巡っていれば、素敵なステーショナリーや新しいおもしろグッズがゲットできるかもしれない。
来年も素敵な出逢いを楽しみに待つとしよう。
それでは次回まで、adiós!

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