LEGOを造るⅡ

前回、頭出ししておいた件。
今年のG.W.はStay Homeとなることを予見し、退屈しのぎにLEGOでも買っておこう・・・
というのは言い訳で、掘削機を造ってからすっかりLEGOファンに。
今回はピースが掘削機の倍以上もある、大型の一品を造ってみた。

今回選んだのは、LEGO Creator Expert / 「クロコダイル機関車」。
ピースの数は1,271で箱はまあまあ重い。造り甲斐がありそうだ。

この電気機関車は前後の「ボンネット」と「中央キャビン」で形づくられる”連接式の機関車”とのこと。
子どもの頃から鉄道模型には興味はあったが、知識は皆無なので、ここはWikipediaさまに解説してもらおう。

<クロコダイル機関車>
“クロコダイル”の名称は最初に1919年から1927年に製造されたスイス国鉄のCe6/8II形とCe6/8III形に対して用いられた。これらの機関車は急曲線の多いルツェルン~チアッソ間のゴッタルド線で運用されたものである。

電動機は車体に装荷されているが、急曲線のあるアルペンルートやトンネルでも通過出来るように柔軟性は確保するため、2つの動力ユニットをピボット軸を中心として運転室と変圧器が跨ぐ連接式の構造により急曲線の通過を容易にしている。これらの機関車は一般的にはスイス クロコダイル或いはSBB クロコダイルと呼ばれ1980年代まで運行されたほか、現存する機関車は今でも歴史的機関車として運行されている。

Wikipedia

私が調べるに、長いボンネットがワニのようだ、山間部をくねくねと蛇行して走る姿がワニのようだということで、クロコダイルと呼ばれたのだとか。
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さて、前置きはこれくらいにして、早速、組み立てて行こう。
前回のようにマニュアルに沿って、附番された袋を順に開けていく。
今回も、工程は大きく4段階となっている。

1st PROCESS 線路

まずは、ディスプレイ用の線路から。
枕木の茶とバラストの白のコントラストが美しい。
あっという間に出来上がり。

2nd PROCESS 中央キャビン・ボディ

ここから機関車本体の工程に入る。
まずは、中央キャビン。乗員室がある車両だ。
小さなピースを積み重ねて、ボディを造り上げていく。

セットにはミニフィグ(人形)が2体付属している。
乗員室に座らせると模型を造っている実感がわく。
俄然、おもしろくなってきた。

3rd PROCESS 中央キャビン・屋根

中央キャビンに屋根を載せる。
パンタグラフに赤い配線、変圧器・・・いかにも電気機関車っぽい。

ちなみに、別売りの動力パーツを追加すると、電動で走らせることができる。

4th PROCESS ボンネット

さてさて、早くも最終工程のボンネットの組立てに入るわけだが、前後にあるボンネットはどちらも全く同じもの。
したがって、同じ作業を2度行い、その結果、同じものがふたつできるという、少々つまらない工程ではあるが、のんびりと時間をかけて造っていく。

ふたつのボンネットのうち、ひとつが完成。
ライトに連結器、車輪の連結棒・・・機関車らしい佇まいが現れた。

佳境に入り、もうひとつのボンネットを造る。
実車はボンネットに動力源があるんだそうな。

COMPLETE!

ここまでお付き合いいただき、ありがとうございます。
ついに完成しました。
LEGO 10277 / CROCODILE LOCOMOTIVE。
サイズは高さ16cm×長さ52cm×幅8cmと、結構デカイ。
それでは、納車(?)記念の撮影会とまいりましょう!

1,200ピースとはいえ、造り始めるとおもしろくて止まらない。
触れない日、触らない日もあったが、足掛け1か月で完成させた。
やっぱり、完成してしまうと淋しいなぁ
では、次の一品を?
いやいや、今回よりもピース数の多いものを造ろうとすると、さすがにサイフと相談しなければならない。
1年半も探していた万年筆をベルギーのショップで掘り出したという話も書きたいし(無論、そちらでもおカネがかかっているわけで)。

いつかまた、新しいLEGOを造るときには報告したいと思います。
それでは、Adiós!

(おまけ)
Instagram告知用にコラージュを作ってみた。

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