なかなかブログが更新できず、すみません。(誰に謝ってる?)

今朝は雨上がりで多少の湿気はあったものの、前回のNikon D200に続き、今回は別のカメラを片手に近所の川沿いを散歩。
お彼岸はとうに過ぎたけど、曼殊沙華(彼岸花)がまだ美しく咲いていました。

白い花の中に赤い花が1輪。
文字通り「紅一点」。
従来は大勢の男性の中に女性がひとりという場面の表現だったけど、多様性の時代ではどうなのだろう?
果たして「赤=女性」「白・大勢=男性」なんだろうか・・・

ここからは川沿いを離れて街中に。

ということで、朝6時に出発して約1時間半。
自宅周辺を散歩しながら写真を撮ってきました。
今回の相棒はこれ↓

手のひらサイズだけどフルサイズセンサー搭載のミラーレス一眼。
たまに目を覆いたくなるほど(多少大げさ)ヒドい絵が出てくるけど、その分、油絵のように密度の濃い、立体的な絵が出てきた時の感動は他のカメラでは味わえない。

メカシャッターレスだから、たまにミラーショックが恋しくなるけど、そんな時はD200を持ち出せばいい。

味わいあるカメラを探している方、どうぞ候補に加えてあげてください。
それでは今回はこの辺で。