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いまいちヤル気のなさそうなタイトルで恐縮です。お昼時の商店街なのに、通りに活気がないのと同じくらい撮る側のモチベーションも上がりません。どうすればお客さんが来てくれるのでしょうね･･･ 📷 Leica Q2

絵になるから出現頻度の高いイスタンブールカフェ。キレイなお姉さんがお茶していたらなおさらだ（笑） 📷 SONY Cyber-shot RX100 V

大津通を挟んで松坂屋の向かいにあるケイ・ウノという店。建物を見て「ディズニーみたい」と思った人、ある意味正解で、ここはディズニージュエリーも扱う宝飾店。ケイ・ウノとは社長の久野（k-uno）さんからできているそうです。 📷 SONY Cyber-shot RX100 V

日本初の純国産ロケットH-IIのメインエンジン、LE-7。今はひっそりと名古屋市科学館のエントランスを飾っています。 📷 SONY Cyber-shot RX100 V

名古屋に数ある喫茶店の中でも老舗中の老舗。名古屋に来たら、ぜひアイスコーヒーを注文してください。 📷 SONY Cyber-shot RX100 V

暖簾の「パンツ」が最高な大須商店街の店。心なしか、女性客の方が多い感じ。 📷 Leica Q2

50+のKWMTさんとお茶した帰りに通りかかった、最中がおいしい老舗。ずっと残っていてほしい。 📷 SONY Cyber-shot RX100 V

「札処」の最適な英訳が見つからず、インスタでは単に万松寺としました。 織田、豊臣、徳川との縁が深いこの寺、外国語では語り尽くせないかもね･･･ 📷 SONY Cyber-shot RX100 V

前回同様、1年前の御園座付近。56mm f1.2単焦点レンズの圧縮感がいい。 📷 FUJIFILM X-Pro3

ちょうど1年前に御園通で撮った写真。二人で仲良く写真の撮りやっこをしていました。 📷 FUJIFILM X-Pro3

去年の夏ごろまではイタリアンの店だったが、おむすびアンになっていた。機会は少ないが通りかかる都度、大勢の客で賑わっている。イタリア産より国内産がウケているようだ。 📷 Leica Q2

大須観音の脇にある「”昔の”矢場とん」。「矢場とん」とはメニューも営業スタイルも違う。腹ペコな女子が料理の出てくるのを待っている。大須は買い食いスタイルが楽しい街だ。 📷 SONY Cyber-shot RX100 V

僕のインスタグラムに結構な頻度で登場する「だるまや」さん。眺める角度を変えると新鮮だね。それ以上に、更地になった隣がどうなるのかが気になる今日この頃。 📷 SONY Cyber-shot RX100 V

大須商店街、たこ焼きの「銀だこ」と隣り合わせるたい焼きの「銀のあん」。鯛の中に小豆を詰めるスィーツなんて、外国の人にとっては物珍しいのだろう。行程をじぃ～っと眺めていた。 📷 Leica Q2

前回、名古屋の若宮八幡社の写真を挟みましたが、モールトンサミット in 諏訪湖の２枚目、諏訪大社下社秋宮より。境内から門前を撮ったもので、鳥居のあたりから眼下に広がる門前町が一望できるロケーションになっています。そんな写真を含め、ただいまブログを鋭意作成中です。お楽しみに！ 📷 SONY Cyber-shot RX100 V

職場近くに鎮座する若宮八幡社。紫陽花の季節、境内でいいロケーションを見つけたものの、いいシチュエーションにめぐり会うことができず、毎朝通っていました。この日やっと参拝者が現れ、真っ赤なカーディガンと紫陽花の淡い色の対比がおもしろかったけど、欲を言えば傘をさして登場してほしかった。（欲張りジジイの日記より） 📷 Leica Q2

今年のモールトンサミットは諏訪湖が舞台。我ら名古屋チームは前日入りして、本番では走らないコースを楽しんできました。拝殿で参拝中のおふたり、いろいろありがとう！（順番待ちなのは35さん） 📷 SONY Cyber-shot RX100 V

以前にも登場した大須観音門前にあるCafe kanon。今回は営業中で、テラスの男子は一生懸命書きものをしていた。何を書いているのやら、コーヒー飲んでひと息入れたらどう？ 📷 SONY Cyber-shot RX100 V

大曽根にあるカラフルな２棟の建物。これらの素性、この佇まいになった経緯など、僕には情報がありません。奥に見える赤いヒサシは一正堂という書店ですが、２階、３階には出窓がたくさんあってアパートのようです。手前の黄色い建物は１階は駐車場で、やはりアパートのように見えます。大通りの裏道で薄暗い立地ですが、楽しい建物ですね。 📷 Leica Q2

大曾根商店街にある”文字の店”提灯や暖簾に文字を入れるなど、文字を扱う店（説明になっていない？）。この店の屋根はカットしてあるが、奥の店、そのまた奥の建物も三角屋根になっている。商店街再開発当時の景観ルールだったらしい。 📷 LEICA Q2

大須商店街赤門通りにある全国的にも珍しい人馬一体の信号機。正式には懸垂型交通信号機といい、ご覧のように交差点角の柱から腕を伸ばし、交差点中央付近に本体を浮かべている。設置当時、地下にはすでに水道管やガス管などのライフラインが走っており、柱を何本も埋めれなかったので、こうなったらしい。現在はLED化された新型だが、以前は四角いUFOのようだった。電球はともかく、その他は旧型に戻してほしいなぁ･･･ 📷 SONY Cyber-shot RX100 V