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家族の時間

全ての人が平和な新年を迎えられますように。 📸 Leica Q2

キツネに願いを

織田信秀公(信長公の父)が建立し、大須商店街に鎮座する万松寺。その絵馬掛所(えまかけどころ)に奉納された「はくび絵馬」です。「はくび」とは万松寺で祀っている「白雪稲荷」をモチーフとしたキャラクターで、白雪稲荷は、その昔、万松寺の財政難を救ったという伝説があります。 📷 SONY Cyber-shot RX100 V

冬の路地

大須シリーズで何度も登場する路地。Q2では初めて。冬になり陽の傾きが変わると路地に射す陽の色も暗く淋しくなる。 📷 Leica Q2

銀杏の下でⅡ

前回に続き、若宮大通の銀杏。この大きな銀杏が黄葉するのを待っていた。それでも緑色が残っているのが何とも残念。昨年は西側から、今年は東側から撮った。 📷 Leica Q2

銀杏の下で

今年、職場前の銀杏並木はいつまでたっても黄葉しないまま。いつまでも暑い日が続いたと思ったら急に寒くなり、さて、秋はどこへ行ったのかしら?と思っていたが、近ごろようやく黄金色になってきた。もうすぐクリスマスだってのに・・・ 📷 SONY Cyber-shot RX100 V

陽ざし

お蔵出しシリーズを続けています。これは自宅近所の料亭あたり。日傘で歩く女性の濃い影が陽ざしの強さを物語っています。 📷 FUJIFILM X-Pro3

チーズの店

お蔵出し第3弾。2021年4月撮影。名鉄瀬戸線(ローカルでごめんなさい)高架下のサクマチ商店街にあるチーズが売りの店。(まだあるよね?)距離30m、ストロボなしでjpegファイルをクロップしたが、写真として十分見られるレベル。FUJIFILMのカメラとレンズの優秀さがよくわかる1枚。 📷 FUJIFILM X-Pro3

母と子

前回に続き、今回も過去の写真から。世界中でドンパチやっている昨今、戦火で親子が引き裂かれたり死に別れたりする映像を見るに、子を持つ親として何んともやるせないのです。世界に平和を。 📷 FUJIFILM X-Pro3

あの頃・・・

昨年春の写真を引っ張り出してきた。撮影した機材も今は手元にない。どこに行くにもマスク必須、あらゆる”ことがら”が制限された。ひと山超えることができたけど、当時を忘れないように。 📷 FUJIFILM X-Pro3

ドキュメント昼時

昨年、NHKの「ドキュメント72時間」でカメラに密着された屋台。放送直後は野次馬やら客やらで大いに賑わっていたが、最近は以前の落ち着きを取り戻していたようだった。僕はここのチャーシュー麺(800円)がお気に入り。最近のガッツリ、コッテリ系に舌が慣れている人には物足りないかもしれないが、あっさりした昔ながらの中華そばが楽しめる。 📷 SONY Cyber-shot RX100 V

ようこそ不思議の国へ

大須商店街にあるアクセサリーの店。店頭で写真を撮る人が往来を邪魔するという理由で、開店当初からアルバイトの見張り役を立たしているけど、たぶん役目を果たしていないと思う。 📷 Leica Q2

どう?

大須商店街の傘屋の軒先はいつもカラフル。お気に入りの傘を友達に品定めしてもらっているのでしょう。上からも怪しげな目が凝視していますが、こやつ何者? 📷 SONY Cyber-shot RX100 V

日暮れ時

高山シリーズが続き、これもそれっぽく見えるが、実は名古屋市内の料亭。日没は16時台となり、夕方でも店内の灯りが温かく感じる。 📷 SONY Cyber-shot RX100 V

八相縁起

八相縁起(はっそうえんぎ)とは、信楽焼の狸の置物に備わっているとされる8種類の縁起物。 「他を抜く」に通じることから商売繁盛の象徴として、店の軒先などに信楽焼の狸の置物が設置されることが多いが、その典型である「酒買い小僧」型には以下の8つの縁起物が備わっているとされている。 1「笠」…思いがけない災難から身を守る2「笑顔」…お客様にはいつも笑顔で応対する3「(大きな)目」…周囲をよく見渡して気配りと正しい判断を行う4「(大きな)お腹」…冷静さと大胆さの象徴5「徳利」…人徳に通じる6「通帳」…信用の象徴7「(太い)尻尾」…終わりよければ全てよし8「金袋」…金運の象徴 「金袋」の存在から「酒買い小僧」型の置物はオスの狸ということになるが、「金袋」の存在しないメスの狸の置物など、必ずしも8つの縁起物全てが揃っていないバージョンの置物も存在している。 出典:Wikipedia 📷 SONY Cyber-shot RX100 V

凸凹な店

高山にある凸凹堂。アクセサリーの店なんだそうです。この看板は外国人にはわかるのだろうか?高山遠征シリーズ、そろそろ打ち止めにしようかな。 📷 SONY Cyber-shot RX100 V

喫茶去

高山の喫茶去かつて。喫茶去(きっさこ)とは、禅語で「お茶でも一杯いかが?」という意味があるそうな。 高山のモールトニアKOMAくんがお土産にくれた珈琲、美味かったなぁ 📷 SONY Cyber-shot RX100 V

聖地なカフェ

下界(言い過ぎ)の写真を挟んで、再び聖地に戻ってまいりました。ここもアニメに登場するみたい。今回から数枚、HGさんとマダムが登場する予定。ふたりの井出達と高山の街並みの雰囲気がマッチして、いい写真が撮れました。 📷 SONY Cyber-shot RX100 V

聖地ではないけど

大須商店街にある団子屋。高山のような聖地ではないけど、連日行列ができる店。昔ながらでホッとする味。寒くなったらまた食べたくなるなぁ・・・ 📷 Leica Q2

緑のある眼鏡店

大須商店街に限らず「これ、ナニ屋?」という店がある。ここも大須に来た頃は花屋だと思ったけど、実はメガネ店。写真をよく見ると、棚にサングラスが並んでいる。 ちなみに、ここの上はブリティッシュな料理が楽しめるパブ、正面には銭湯という、なかなかディープな路地。 📷 Leica Q2

天然醸造の店

八百屋、魚屋・・・こういう店はどんな”くくり”なのか?造り酒屋であり、味噌屋でもあり、醤油屋でもある。 日暮れ時の外から暗い店内を撮影、RX100だとこれが精いっぱい。まあ、優秀な方かな・・・ 📷 SONY Cyber-shot RX100 V

お菓子な関係

高山シリーズ。シェ・シバタの柴田武さん関係の店。精力的に活動なさっているようで。 📷 SONY Cyber-shot RX100 V